線画のレイヤー化と同じ作業をします。
「選択範囲を読み込み」→「反転」→ 「新規レイヤー作成」→「描画色で塗りつぶし」です。
塗りつぶす色はとりあえずここでは青。

【レイヤー化後 背景(白)非表示状態】
透明部分の保護にチェックを入れて、
抽出した部分をグラデーションで塗りなおします。
この絵の場合の色は左下(光源と逆)から青→紫→赤→ピンクです。
赤系はかなり彩度が高い色を、青系は彩度を落とした色を選んでいます。

【グラデーション 背景(白)表示状態】
塗り終えたらクリッピングマスクの作成。
レイヤーモードを
「ソフトライト」に、不透明度を50%に設定したのち、クリッピングマスクの結合。

【レイヤーパレット】

【結合後】
結合した色調補正レイヤーをコピー。
「フィルタ」→「ぼかし(ガウス)」でぼかしをかけ(4pxくらい)、
トーンカーブで明るさとコントラストをがっつりあげます。

【ぼかし+コントラスト】
レイヤーモードを
「乗算」、不透明度を20%に設定。
※瞳の部分がぼけるのはよくないので、瞳の部分は消しゴムで消しておきます。
さらにそのレイヤーをコピー。
今度はレイヤーモードを
「スクリーン」、不透明度を15%に設定します。
この二つのレイヤーもクリッピングマスクの作成をしておきます。
新規レイヤー作成+クリッピングマスクの作成。
レイヤーモードを
「ソフトライト」に、不透明度を80%に設定したら、暗くなりすぎた
滑車の部分が明るくなるよう薄い赤で塗ります。

【滑車部分】
逆に瞳の部分は明るくなりすぎたので、青で塗ります。
適宜色を選んで、色調補正していきます。

【瞳の部分】
補正が終わったらベースレイヤーを選んでクリッピングマスクの結合。

【レイヤーパレット】
非表示にしていた色調補正をしていないレイヤー(レイヤー名:完成)をベースに
補正後のレイヤーをクリッピングマスクの作成。
補正をやりすぎたと思った場合は補正後のレイヤーの不透明度を下げます。
ついでにブーツの部分が濃くなりすぎたのでレイヤーマスクを使って調整。

【レイヤーパレット】
終わったらクリッピングマスクの結合をして、人物部分は完成。

【完成】